エンゼルスはポストシーズンに進めるか?

こんにちは!MLBメガネです。

MLB2021シーズンも前半戦が終了し,各チームそれぞれの力関係が見えてくるようになりました。

今年は大谷翔平選手の大活躍により,所属チームであるエンゼルスに特に注目が集まっていると思います。

本記事では,エンゼルスの前半戦の成績を振り返り,ポストシーズンに進出の可能性について考えていきます。

この記事はこんな方におすすめ
エンゼルスの前半戦の各種データが気になる方
エンゼルスのポストシーズン進出について興味がある方
この記事を読むと。。
2021年前半戦のエンゼルス全体の成績とポストシーズン進出の可能性がわかります

エンゼルス前半戦のデータ

まずは前半戦の打撃データ,投手データを振り返っていきましょう。

チーム打撃データ

成績は7月12日現在(順位はMLB全30チーム中)(MLB公式サイトより)

  • 打率 :.257 (5位)
  • 出塁率:.319 (12位)
  • HR  :123 (4位T)
  • OPS  :.759 (5位)
  • 四球 :245 (29位)

前半戦のエンゼルス打線は非常に優秀でした。

ホームランを中心とした長打を軸に得点を奪うスタイルでここまで戦ってきています。

長打を狙った打撃にもかかわらず,打率も残せているのは素晴らしい点です。

積極的な打撃スタイルの影響か四球を選ぶことが少なく,245個は全チーム中下から2番目の数字となっています。

チーム投手データ

成績は7月12日現在(順位はMLB全30チーム中)(MLB公式サイトより)

  • 防御率:4.90 (26位)
  • 被打率:.246 (20位)
  • 奪三振:841 (8位)
  • 与四球:357 (3位)
  • WHIP :1.40 (27位)

全てにおいて打撃とは対照的なデータとなっています。

先発(防御率5.06:25位)リリーフ(防御率4.70:22位)ともにMLB最下層であり,

与四球に至ってはMLBワースト3位と散々な前半戦となりました。

現状,二刀流で大活躍の大谷選手よりいい先発投手はチーム内には一人もいません。

リリーフ投手も信頼できるのはクローザーのイグレシアス投手くらいでしょうか。

とにかく投手陣の層の薄さがエンゼルスの致命的弱点といえます。

ライバルとなるチーム

ポストシーズンに進出するためには,地区優勝,もしくはワイルドカード(地区優勝3チーム以外で勝率上位2チーム)が必要となります。

前半戦のエンゼルスは地区4位(トップとは5.5ゲーム差),上位にはアストロズ,アスレチックス,マリナーズがいます。

特にアストロズはチーム打率MLBトップ,チーム防御率も上位3点台で上位をキープしており,非常に充実しています。

地区優勝でポストシーズン進出は残念ながら非現実的な目標でしょう。

対して,ワイルドカードの順位は7位でポストシーズン圏内までは5.5ゲーム差となっています。

現在,トップは昨年リーグ制覇のレイズ,2位に同地区のライバルであるアスレチックスがいます。

チーム打率MLB2位のブルージェイズや名門ヤンキースも上位に留まっており,これらのチームを破ってワイルドカードを獲得することも非常に厳しい状況です。

ポストシーズン進出は可能か?

現状を考えると,エンゼルスのポストシーズン進出はほぼ不可能といえます。

打撃陣は好調である上に,負傷で離脱中のトラウト選手やアプトン選手といった実力者たちも合流してくるためそれほど心配はいらないでしょう。

問題はやはり投手陣,特に先発投手です。

夏のトレードで投手を補強できるか

これがポストシーズン進出へチームがどれほど本気なのかを測る指標になってきます。

トレード期限まで目が離せない展開になりそうです。

まとめ

エンゼルスはポストシーズンに進めるか?
  • エンゼルス打撃陣は好調で,長打を中心に攻撃力は文句なし
  • 投手陣は先発・リリーフともに最下層の成績
  • アストロズを破っての地区優勝は非現実的,ワイルドカードに一縷の望みをかける
  • 夏のトレードで投手を補強できればポストシーズンへの可能性が再燃か

最後までお読みいただきありがとうございました。

See ya!

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